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SSLの営業力強化研修は、既に200社以上の企業から参加を頂き、「人を相手にする営業・販売現場」で大きな成果を出してきました。自動車業界や、宝飾業界、飲料業界、スーパーマーケット業界など、業界を問わず導入されています。

販売数を前月比200%に上げた企業様、アポイント数514％の達成など、受講生は数々の成果を出しています。

御社ではこんな悩みがありませんか？

「“売れない営業”をもっと“売れる営業”に変えたい」
「新人営業の営業力を強化させたい」
「営業組織を管理できるマネージャーを育てたい」
「クロージング力を強化したい」

私達、SSLは今までこのような課題やニーズを解決してきました。

なぜ、「売れない営業」は経験を積んでも売れないままなのか。

御社もご経験されているかもしれませんが、多くの「売れない営業」は経験を積んでも、「売れる営業」になかなか変わることができません。トップセールスのように「売る営業」は売る。しかし、「売れない営業」は売れないまま。なぜ、このようなことが起こると思いますか？

その答えは、実はシンプルで簡単です。

それは、「売る」仕事が、「個々の能力に任されている」からです。
会社の存亡を左右する重大な仕事にも関わらず。

例えばあなたの会社では、上司が新人営業を育てる時に
「まず、外に出てやってみろ」
「場数を踏めば分かる」
と言ってませんか？

もちろん、現場で実践を積むことは大事です。
しかし、「売れない営業」が売れないままであり、トップセールスを量産できない「ワナ」はここにこそあります。

営業を育てるために必要なものとは

トップセールスを量産し、売る営業を育てるためには、一体何が必要なのでしょうか。
それには、トップセールスが見えないところで一体何を行っているのか、その言葉や行動を分解して解説する視点が必要です。

営業に「売るために必要な条件」を理解させ、「売るために必要な行動」をとらせることが必要なのです。

では、トップセールスが教えれば良いのか・・・というと、そうではありません。
なぜなら、「売れる人」＝「売り方を上手に教えられる人」ではないからです。むしろ、ほとんどの場合、高い成績を上げられるトップセールスほど、教えることが苦手な場合が多いでしょう。

トップセールスを教育担当にして、部下が伸び悩んでいませんか？

優秀なトップセールスは天才肌も多く、自分が何をやっているか言葉にして伝えることが苦手です。長嶋茂雄監督が小学生に野球を教える時に、「球がこうスッと来るだろ。そこをグゥーッと構えて腰をガッとする。あとはバァッといってガーンと打つんだ」と教えてしまうのと同じようなもの。

SSLのインタビューでもそれは証明されています。
トップセールスの方に「他の営業がしていない、何か特別なことをやっているのですか」と聞くと、決まって「ただ、当たり前のことをやっているだけです」「いつもどおりにやっているだけです」といった抽象的な答えが返ってきます。

よくよく話を聞き込むと、毎朝20分、昼食後に20分、夕方に20分と、一日60分間も、鏡の前で笑顔の練習をしているトップセールスマンもいましたが、「誰でも当たり前にやっていることだと思ったので、教えるまでもないと思っていました」という答えが返ってきたこともあります。

つまり、トップセールスは、「特別なこと」を、「当たり前」にできるからトップセールスなのです。その分、自分の行動を体系化して言葉にすることが苦手なのです。結果的に、部下に具体的な行動まで伝えきれず「売れない売り方」を繰り返させてしまうのです。

SSLの研修だけが「トップセールスを量産できる」3つの理由

営業を強化させたい、しかし現状はなかなか難しいという状況を打破するために何をすべきなのでしょうか。

SSLでは1万社以上の検証を経たノウハウを使い、誰でも同じステップを踏めばトップセールスのスキルを再現できる研修を行っています。

トップセールスは、トークが凄いのか、何か特異な行動を行っているのか。誰もが知りたいことです。
では、そもそも、御社の営業の皆さんは、「買う気がない」お客様や、「迷っている」お客様が、「買う」と決断させるまでに、どのような心理的なプロセスが必要か、明確にご存知でしょうか。

営業の強化には、何よりも「お客様の心理」を知ることが肝心かなめです。
お客様には、「この商品は本当に自分に適しているのだろうか」「この営業の話は信じられるだろうか」といった、複数の心理的障害があります。その心理的障害を全て超えた時に、初めて「よし、買うぞ！」と決断します。

反対に、１つでもこの障害を乗り越えられない時は、「色々教えてもらったけど、やっぱりやめておこう」と判断されてしまうのです。

SSLの営業力強化研修では、まずお客様の心理的障害にはどの様なものが存在するか学び、その後、その障害を超える方法について学びます。

SSLの営業力強化研修では、主に次の3つのステップをを行います。

業界を問わず、受講生の皆さまが売上を増やしているのは、人間の普遍的な行動心理学とその対処法について体系的に学ぶことができるからです。

SSLの営業力強化研修は、「御社の課題」に焦点を絞り、カスタマイズして提供します。

御社と他の会社が全て同じ悩みを持っているかというと、決してそうではありません。同じ業界でも他業界でも、当然営業スタイルや、教育状況や課題も異なります。

ノウハウをそのままセミナー等で提供する研修会社もありますが、弊社では、御社の課題にフォーカスして研修を提供します。

研修の受講生の立場で考えると、一般的なノウハウをただ聞かされても、
「ノウハウは分かったけど、具体的にウチの会社ではどうすればよいの？」
と、現場に落とし込んだ活用方法を見いだせず、活かしきれないということが起こってしまいます。
お忙しい中での受講ですので、自身の仕事にダイレクトに役立つ方法を知りたい、実践したいと思うのが当たり前でしょう。

そこで、SSLでは、必ず研修実施前に次の３つのことを実施します。

想定される課題をあぶりだし、その解決方法をカリキュラム内に取り入れます。
SSLには、何百という研修コンテンツが存在します。課題が分かれば、その中で最適なコンテンツを組み合わせて解決方法を提示することができます。
だからこそ、御社の課題をダイレクトに解決するご提案が可能です。

課題抽出は無料で行います。

営業を育てようと考えると、企業によって解決すべき課題はバラバラです。

• 「営業に営業ノウハウがない」
• 「営業力を強化させたい」
• 「マネージャーが上手く人材を育てられない」
• 「営業の管理が難しい」
• 「営業トークが上手く構築できない」
• 「感じは良くても、クロージング力がない」
• 「営業のモチベーションが低い」

などなど、組織によって多種多様でしょう。

良い営業や良い営業組織を作るために、一番最初にやるべきことは、「自社が抱える課題」を「鮮明」にすることです。課題が鮮明になれば、より効果的な対策も打てます。

SSLでは、初回限定で1時間無料のコンサルティングを行っています。現在の状況をヒアリングし、10,000人を育ててきたプロフェッショナルの目線で、課題の本質についてズバリと切り込ませて頂きます。

「課題」が見えれば、「解決策」が見えます。
「解決策」が見えれば、実施すべき「行動」が見えます。
「行動」を変えれば、「数字」が伸びます。

一度、数字が伸び始めると、その速度の早さは驚くほど顕著です。
1日でも早く取り組むほど、売上をより早く増やすことへと繋がります。
まずは気軽に今すぐお問い合わせ下さい。